さて、どうする?

二児の父が考えた子育て方針の備忘録。

将来なりたい職業を聞くのはアリなのか?

子供の頃は誰でも親や親戚から「将来何になりたいの?」と聞かれるものです。 もちろん私も多分に漏れずその質問をされていました。小学校低学年頃までは「電車の運転手」と答え、高学年になると「技術者」になりました。 大人からは「オー、スゴイネー。ベ…

最近は物事を始める敷居が低すぎて困る

タイトル通りですが、 世の中便利になると困る人もいる(まあ私ですが)という話です。これは年寄りの戯言だと思って下さい。決してこの話には共感しないようにお願いします。 昔は映画を撮りたければ、お金を貯めて8mmフィルムカメラを買う必要があった。い…

40歳会社員男性(既婚、子持ち)が考える生きている実感とは?

前回からの続きです。 40歳会社員男性(既婚、子持ち)が考える幸せの定義とは? - さて、どうする? 努力して幸せな時間が増えたとします。わーい。 で?どうする? 幸せだけでは生きている実感がないと思います。というか、むしろ幸せよりも「生きている実…

40歳会社員男性(既婚、子持ち)が考える幸せの定義とは?

たまに「自分は幸せか否か?」をぼんやりと考えたりします。特に何か不満があるわけでなくとも、ふと何気ないタイミングで頭の中にポッと浮かぶのです。 ただ、殆どの場合は 「まあ健康だし、仕事もあるし、妻も子もいるし、幸せな方だよな」 と言うありきた…

目の前の奇行に想像を巡らせたら最終的に泣きそうになった話

数ヶ月前の話ですが、仕事帰りにこんな光景を見ました。 忙しい時期だったので夜11時頃に会社を出て、家路につくためにJR横須賀線に乗った時の事です。遅い時間帯でしたが乗客は多く、シートは満席でつり革も8割程度は埋まっている状況でした。 私は幸運にも…

子供相手でも適当にあしらってはいけません

子供からの要求には何でも真摯に応えたいなあ、と思っております。 欲しいものを好きなだけ与えるとか、質問に全て答えてあげるとか、何処へでも連れて行ってあげるとか、そう言うことではありません。 子供の期待に沿えないとしても、ちゃんと応えてあげた…

子供の無意味な行動に付き合える幸せについて

幼稚園児位までの子供は、やりたいことはストレートに実行し、やりたくないことはやらない。行動の結果や意味なんて考えないし、空気も読まず、人からどう見られるかなどとは気にしません。 子供がそのように自由に行動しているのを見ると、こちらまで幸せな…

他愛もないコラム(その5)

前から気になっている本のタイトル。映画化もされました。 「君の膵臓をたべたい」 以下ウィキペディアより抜粋。 シビレ - Wikipedia シビレ(英: sweetbread)はウシ、ヒツジ、ブタなどの胸腺や膵臓を意味する料理用語である。白い色でフワッとして柔らか…

他愛もないコラム(その4)

テレビのCMで流れている「仕事がデキル人」のイメージが古すぎると思う。栄養ドリンクとか薬のCMで良く見られます。 「有能な上司が、手をまるで千手観音像のように残像を残して高速で動かし、机に高く積まれた大量の書類を処理する。そしてそれに惚れ込む女…

他愛もないコラム(その3)

選挙について。 「投票なんてしない。どうせ自分が一票入れなくても結果は変わらないし。」 みたいな事を言う人がいます。まあ、その気持ちは分からなくは無いです。 私は20歳の頃からなぜか投票はほぼ欠かさずに行ってきましたが「自分の一票が反映された…

理解出来ないモノを拒絶しない

自分の経験上ですが、「意味分かんねー」とか「これ一体何に使うの?」と疑問に思うようなモノやサービスというものは、大抵はちゃんとした意味や使い道があって、単に自分のスキルや知識が低くて理解できないだけ、ということが多いです。 もしそういうモノ…

子供の勉強に対する親の注意点十ヶ条

うちの子達はまだ小さい(3歳と1歳)ので少し先の話ですが、小学校にあがり勉強が必要になったら、教育の方針として気を付けたい点がいくつかあるので、備忘録として書いておきます。 他者と比較しないこと 才能を褒めないこと 結果を褒めず、努力を褒める…

他愛もないコラム(その2)

学生時代に友人がこんなことを言っていた。 「階段ってすごいよな。どこまでも登っていける。考えた人すごい。」 何を馬鹿なと思ったが、考えてみると確かにそうかも、と思い直した。自分の前を少しだけ高くする。こんな単純なことだけで原理的にはどこまで…

他愛もないコラム(その1)

ものには最初から決まった名前があるのでは無いだろうか? 名付けるという行為は、あらかじめ決められている名前を発掘してあげる事では無いか? などと最近考えています。 例えばツィート(tweet)する、は英訳すると正確には「さえずる」ですが、多分それ…

オモチャくらい欲しいものを買ってあげようよ

タイトル通りですが、オモチャくらい欲しいものを買ってあげようよ。という話です。 私が4〜5歳頃のとてもガッカリした事件からの教訓です。 その1 何かの理由でオモチャを買ってもらえる事になり両親とデパートに向かいました。うちは経済的余裕はなくオ…

賢いお金の使い方とは?

前回のエントリの続きのようなもの。 前回はモノを買う時には少しだけ「敬いの心」を込めるようにしたい、と書きました。 書いてから一週間程度経ちましたが、やはり感覚的に正しいな、と感じます。 論理的に正しいでは無く、感覚的に正しいというのが重要で…

賢い買い物のしかたとは?

どうやったらモノを賢く購入できるか。ということを最近考えています。 「賢く購入=安く手に入れる」という意味ではありません。モノを購入することを通じて、どうやったら世間に貢献出来るか。みたいなことです。まあ、そんな大それた話ではなく、実に個人…

人体ってバグってるよねと思ったコト

体のパーツは考えられる最適な場所についていると思いますか?子育てをする上で一箇所だけ配置を考え直して欲しいパーツがあります。 それは、チ○コです。 男性の股にある、男性を男性たらしめる超重要器官。それがチ○コですが、生えてる場所が子育てには不…

イジメを少しでも回避するために出来ることは?

子育てする上で、どうしても考えなければならない事があります。 それはいじめについて、です。 自分の子がいじめに遭うなんて考えたくも無いですが、こればかりは考える事を避ける訳にはいきません。 まずハッキリさせておきたい事は、 いじめは卑劣な犯罪…

見逃されがちな結婚のメリットとは?

最近は結婚というと、インタネット界隈ではやたらデメリットを強調されがちに感じています。 良くあるのは、お金も時間も自由に使えないという事です。 確かにその通りで、結婚すると独り暮らしと比較するとかなりの制約があります。いわゆるコスパ悪い、っ…

読書感想文が死ぬほど苦手だった話

読書感想文。 小学校時代を思い出す懐かしい響き。 そして、どちらかと言えば苦い思い出。 私はあれがどうも苦手でして。 何がって、感想文を書く事がです。 というか「感想を他人に伝える」事が非常に苦手でして。50分も悩んでたった3行しか書けない、とい…

子供の遊びにいかに付き合うか

子供ができたら毎日の生活が刺激的になる‥... そんな風に考えていた時期が私にもありました。 実際にはだいぶマンネリ化してしまいます。毎日が同じことの繰り返しです。 毎日同じことを注意して、同じ遊びをして、同じ時間に寝て、同じ時間に起きて… 普段は…

子供にはじめて怒られた日

タイトル通りですが、先日はじめて子供に怒られました。子供とは上の娘のことで、その時点での年齢は3歳5ヶ月と29日でした。 (後で忘れそうなので細かく記録しておく) 事件がおきたのは夕飯時でした。 娘は食べる量やスピードにムラがあり、日によって沢山…

子供が期待通りに学習してくれない!?

子供はスポンジが水を吸う様に何でも学習する。子供は学習スピードが早い。 と良く言われますが、実際に子育てをしてみると、そんなことはありません。 学習して成果が出るまでにはディレイ(遅延)があるのです。 ■言葉が遅れたうちの子の場合 うちの子の場…

「忘れる力」を舐めるな、メモをとれ!

私はとても忘れっぽいです。 メモを書かずに買い物に行って、何を買うのか忘れてしまい、余計なお菓子を買って散財するなんて日常茶飯事です。 改善のために買い物メモを書いても、そのメモを家に忘れてしまいます(汗 普段の生活で仕事の良いアイデアや、次…

愚者は経験に学ぶ?

賢者は歴史に学ぶ、愚者は経験に学ぶ ドイツ帝国「鉄血宰相」オットー・フォン・ビスマルクの言葉と言われています。 自ら体験したことから学ぶだけではなく、歴史からも学ぶのが賢者だ、ということでしょうか。 これをひねくれて受け取ってしまうと、「我々…

若いころから失敗して経験値を貯めさせよう

「若いうちの苦労は買ってでもしろ」と言う言葉があります。 言わずと知れた名言ですが、私自身が中学生だったころは、この言葉は 「汚れた大人が若者をこき使うための嘘っぱち」 だと思っていました。 街の意見 あんた、どんだけひねくれた子供だったんだ………

子供の遊びを止めるな

子供は遊びの天才です。 たとえ1人で道具やお金が無くても、何かしら興味のあるものを見つけるので、退屈する事はありません。 これからは「何かにハマる」ということは、とても大切なスキルになると思います。 何かにハマれるということは、それをやる才能…

子供には一貫性を持って接しよう

初めまして、ノブタです。 3歳の娘と、1歳の息子を持つ父親です。 日々、仕事や子育てに奔走し、慌ただしさに埋もれそうになっている毎日です。 その中で思い付いた、子供に伝えたいアイデアや教訓などが流れ去ってしまうのが勿体無いと感じ、ブログという…