さて、どうする?

二児の父が考えた子育て方針の備忘録。

子供相手でも適当にあしらってはいけません

子供からの要求には何でも真摯に応えたいなあ、と思っております。

欲しいものを好きなだけ与えるとか、質問に全て答えてあげるとか、何処へでも連れて行ってあげるとか、そう言うことではありません。

子供の期待に沿えないとしても、ちゃんと応えてあげたいのです。

 

言い方を変えれば「軽くあしらう」と言うことを絶対にやりたくありません。子供だとしても「あっ、今適当に軽くあしらわれたな」と見透かされるからです。悪気は無かったとしても、一人の人間として否定するのと同然の行為だと思います。

 

色々なシチュエーションはありますが、子供が何らかのアクションを起こした事に対して、話を聞いたり、何をするのか理解しようともせず、頭ごなしに以下のような事を言う人は結構多いと思います。

 

・忙しい状況で、今全く必要のないことを要求された場合。(例: 今から出掛けるのに、DVD観たいと言いだす)

→今忙しいからそんなわがまま言わないで!

 

・何の脈絡もないありえない要求をされた場合。(例: 今からディズニーランド行きたい!と突然言いだす)

→そんな馬鹿なこと言ってんじゃないの!

 

・静かにするべきシチュエーションで騒がれる(例: 電車などで)

→シーッ、うるさいよ!黙ってて!

 

言ってることは正しいのですが、言い方が良くないため子供の心に傷付ける事になってしまいます。正しいことでも頭ごなしに否定されたら大人でもムッとしますよね。

たまに言ってしまう程度ならまあ「愛のムチ」的な指導として許容範囲かとおもいますが、口癖になっている場合は要注意です。

 

じゃあどうしたら良いかというと、拒否する理由と、どうすれば出来るかを言うだけで良いと思います。

・今は◯◯だから出来ないんだよ。後でやろうね。

・それをやるのは難しいね。◯◯なら出来るよ。

・他の人が迷惑するからやめようね。家に着いたら好きなだけ騒いで良いよ。

 

まあ、理由を説明されたとしても子供が簡単に納得するわけではありませんので、同じ事を根気強く何度も言い続ける必要があります。

注意事項としては、納得しないからといって途中で主張を変えない方が良いでしょう。

「あ〜わかったわかった、だったら勝手にやってくれ!」のような感じで急に許可されてしまうと、誰でも困惑しますし、一貫性が無いと信用をなくします。

 

焦っているとついつい子供を軽くあしらってしまいますが、癖にはならないように注意です。少しでも真摯に応えるようにしたいものですね。